投資信託・国内ETF投資 【投資信託】eMAXIS Slim 全世界株式の魅力!低コストで世界へ投資 三菱UFJ国際投信が運用する「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、日本を含む先進国・新興国など全世界へ分散投資できる投資信託。2021年11月時点で資産総額は3,533億円。信託報酬率は0.1144%とかなり低く、2021年4月の運用報告書では隠れコストを足し合わせても0.178%と十分に魅力的です。 2023.05.09 投資信託・国内ETF投資NISA・つみたてNISAiDeCo
iDeCo 【裏ワザ】2018年以降のiDeCo年単位拠出!利用したくても躊躇する高い壁 基本的にiDeCoは毎月定額を積み立てる、手作りの年金制度ですが、2018年以降は毎月定額ではなく、毎月の拠出額を調整できるようになりました。ただ、このしくみを活用するためには面倒な障壁がいくつもあり、使えるとは言い難い状況なのが正直なところです。 2022.12.21 iDeCo
iDeCo 【ルール変更】2022年のiDeCo改良!人生100年時代で増えた選択肢 これまで60歳から70歳で選べた受給開始年齢が、2022年からは75歳まで選択肢可能になりました。また、属性に限定されますが加入可能年齢が5年延長されて65歳未満になったことも、iDeCoの活用機会が広がる改良です。 2022.12.20 iDeCo
iDeCo 【掛け金の目安】会社員は毎月12,000円?職業で異なるiDeCoの拠出限度額 iDeCoへ拠出できる掛け金の限度額は職業や公的年金・企業年金への加入状況によっても異なります。月額の目安として12,000円から68,000円と幅があり、毎月の最低拠出額は5,000円になっています。 2022.12.19 iDeCo
小型成長株・グロース株投資 【SBI証券】iDeCoなら絶対にセレクトプラン!オリジナルプランからの移管 2018年11月からは信託報酬料が低く、人気の高い投資信託36本が揃った新しいiDeCo「セレクトプラン」が登場しました。既にSBI証券のオリジナルプランでiDeCo口座を持っている人は、移管手続きをすることでセレクトプランへ切り替えが可能です。 2022.12.18 小型成長株・グロース株投資iDeCo
iDeCo 【iDeCoの給付】節税効果は受け取り方次第!年金と一時金の2つの方法 iDeCoは掛け金が全額所得控除され、運用益に対しても非課税となるお得な年金制度ですが、受け取る時に税金が掛かる場合があります。受け取り方としては、「年金」か「一時金」を選択できるし、それぞれ金額を指定して併用することも可能。年金として受け取る場合は公的年金等控除、一時金で受け取る場合は退職金所得控除が適用されるため、自分の受けられる控除額を知ることが大事です。 2022.12.17 iDeCo
iDeCo 【一期一会】iDeCoの口座は1人に1つだけ!失敗しない証券会社の選び方 2001年からスタートした個人型確定拠出年金のiDeCoは、節税をしながら自分で積み立てる手作り年金制度です。そんなiDeCoの証券会社を選ぶ上で「口座管理料が安い」と「信託報酬料の安い投資信託」の2つは、気にしておきたい大事なポイント。 2022.12.16 iDeCo