2.株式投資のスタイル

米国ETF投資

【米国ETF】ディレクション・インベストメンツのSPXL!S&P500の3倍で勝負

ディレクション・インベストメンツ社が提供・運用するSPXL(Direxion Daily S&P 500 Bull 3X Shares)は、S&P500に対して「1日の値動きに対して3倍の動きをする」のが最大の特徴。同じS&P500が投資対象になっているバンガードの「VOO」より経費率は高く、リスクもリターンも3倍の大きさになる商品です。
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【米国ETF】イベスコ・リミテッドのQQQ!GAFAM含むNASDAQ100へ投資

イベスコ・リミテッド社が提供・運用するQQQ(Invesco QQQ Trust Series 1)は、NASDAQ100指数の連動することを目標にしている米国ETF。NASDAQ100はハイテク株比率が高いNASDAQの中で、時価総額トップ100を集めた指数です。
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【米国ETF】バンガードのVOO!最強のS&P500に投資して資産を増やす

バンガード社が提供・運用するVOO(Vanguard S&P500 ETF)は、S&P500指数に連動することを目指している米国ETF。同じバンガードの米国ETFとしては、米国全体3,500銘柄以上に投資するVTIに対して、主要銘柄500選に絞り込んだVOOという特徴の違いがあります。
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【米国ETF】ウィズダムツリーのEPI!成長を続ける新興経済大国インドへ投資

ウィズダムツリーが提供・運用するEPI(WisdomTree India Earnings Fund)は、未来の経済大国と期待されるインドへ投資できる米国ETF。国内ETFに比べても比較的経費率は低く、構成銘柄数は400銘柄以上と分散効果にも期待できます。
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【米国ETF】ウィズダムツリーのDHS!毎月配当金が届く高配当ファンド

ウィズダムツリー社が提供・運用するDHS(WisdomTree U.S. High Dividend Fund)は、毎月分配金が受け取れる個性的な米国ETF。経費率は少し高くなりますが、バンガードの高配当ETFのVYMより分配利回りは高く、300銘柄以上の高配当株へ分散投資ができるのが特徴です。
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【米国ETF】バンガードのVIG!10年連続増配の安定した成長と高配当

バンガード社が運用するVIGは、10年連続増配を続ける企業を集めた米国ETF。分配利回りは約3.0%程度と高配当ETFには劣るものの、経費率は0.06%と低コストで、不景気にも強く安定した成長が特徴です。
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【米国ETF】バンガードのVYM!高配当企業400社以上に安定の分散投資

バンガード社が運用するVYMは、高配当と株価の値上り益の両方に期待ができる米国ETF。約400銘柄もの高配当株へ分散投資しながらも、約3%以上の分配利回りがあるのは、株主還元意識の高いアメリカの企業だからこそです。
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【米国ETF】ブラックロックのHDV!安定重視の財務健全な企業で構成

ブラックロック社が運用するHDV(iShares Core High Dividend ETF)は、財務健全な高配当銘柄を集めた安定重視の米国ETF。ステート・ストリート社のSPYDより少し分配利回りは低いですが、高配当ETFの中では不景気相場に強く、安定した成長が期待できるのが魅力です。
米国ETF投資

【米国ETF】ステート・ストリートのSPYD!S&P500から選ばれた高配当企業

ステート・ストリート社が運用するSPYD(SPDR Protfolio S&P500 High Dividend ETF)は、配当金で生活を豊かにしたい人にぴったりな米国ETF。米国のS&P500構成銘柄のうち配当利回りの上位80銘柄へ、低い手数料(経費率)で分散投資ができる魅力的な商品です。
米国ETF投資

【連携】SBI証券の米国EFT定期買付!住信SBIネット銀行で為替手数料節約

国株・米国EFTの定期買付サービスがあるSBI証券と最安の為替手数料で外貨貯金ができる住信SBIネット銀行。住信SBIネット銀行の外貨貯金を経由して、ドルでSBI証券に入金をすれば、最安の為替手数料で米国ETFの自動積立が実現できます。
米国ETF投資

【毎月3万円】高配当で完全な不労所得!配当金生活に必要な資金と方法

国内の高配当株で平均4%のポートフォリオを組むことができれば、900万円の金融資産から毎年36万円(月3万円)の配当金収入を得ることができます。手取りで考えると配当金に20.315%課税されるため、毎月3万円の不労所得を目標にするなら1,130万円くらいは必要です。
米国ETF投資

【米国ETF】バンガードのVT!世界43ヵ国の約9,500銘柄へ最強の分散投資

バンガード社が運用するVT(Vanguard Total World Stock ETF)は、全世界の企業へまるっと丸ごと投資ができる商品。全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーする約9,500銘柄で構成されているのに、経費率は0.07%と超低コストです。
米国ETF投資

【米国ETF】バンガードのVTI!米国上場企業4,000以上の銘柄へ分散投資

バンガード社が運用するVTI(Vanguard Total Stock Market ETF)は、アメリカ全体へ分散投資できる商品。GAFAMやテスラといった大企業銘柄の比率が大きくなっており、約4,112銘柄を運用しているにもかかわらず、経費率は0.03%と破格の低さが魅力です。
米国ETF投資

【必勝の戦術】初心者の99%が勝つ!ローリスクで戦うインデックス投資

インデックス投資とは主要なマーケットに対して、時価総額加重平均型で市場全体を対象に連動する指標へ投資すること。インデックスファンドに投資することによって、その市場全体に投資するのと同じ効果があり、低コストでありながら市場平均という安定した利益を得ることができます。
投資信託・国内ETF投資

【投資信託】SBIのVTで全世界の市場へ投資!楽天VTや本家米国ETFとの違い

SBIアセットマネジメントが運用する「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」は、米国ETFの「VT」を投資対象にしている投資信託。本家VTに比べると手数料(信託報酬率)は少し高くなりますが、ETFではなく投資信託になるため、分配金を自動で再投資してくれるのがメリット。
投資信託・国内ETF投資

【投資信託】iFreeレバレッジで攻めの投資!リスク&リターンは通常の2倍

大和アセットマネジメントの「iFreeレバレッジ」シリーズは、投資対象となる指数に2倍の動きで連動する投資信託。つまり、以下の「iFreeレバレッジ」シリーズは、通常の投資信託に比べて2倍のリスクを負いますが、2倍のリターンを狙うことができます。●iFreeレバレッジ NASDAQ100、●iFrerレバレッジ S&P500、●iFrerレバレッジ FANG+、●iFrerレバレッジ NASDAQ次世代50、●iFrerレバレッジ ATMX
投資信託・国内ETF投資

【投資信託】SBIのVTIで全米企業へ投資!楽天VTIや米国ETFとの違い

SBIアセットマネジメントが運用する「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」は、米国ETFの「VTI」を投資対象にしている投資信託。本家VTIに比べると手数料(信託報酬率)は少し高くなりますが、米国ETFではなく投資信託なので、分配金を自動で再投資してくれし、二重課税の還付申請で確定申告をしなくても良いのがメリット。
投資信託・国内ETF投資

【投資信託】SBIのVYMで米国高配当株へ投資!楽天VYMや米国ETFとの違い

SBIアセットマネジメントが運用する「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」は、米国ETFの「VYM」を投資対象にしている投資信託。本家VYMに比べると手数料(信託報酬率)は少し高くなりますが、ETFではなく投資信託になるため、分配金は再投資される違いがあります。
投資信託・国内ETF投資

【国内ETF】NEXT FANDSでインドへ投資!加速する経済成長と人口ボーナス

米国ETFの「INDA」はSBIや楽天証券で取扱が無く、投資信託は信託報酬が高めになっています。対して、国内ETFの「NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty50連動型上場信託」あたりが適当かもしれません
投資信託・国内ETF投資

【節税】二重課税の還付請求!米国株・ETFの配当金は確定申告が必要

米国株の配当金や米国ETFの分配金を受け取る時に、アメリカで源泉徴収された後に、国内でも課税されるしくみが配当金の「二重課税」です。この二重課税は確定申告で還付請求することで取り戻すことができます。
投資信託・国内ETF投資

【税制改正】二重課税調整が適用される国内ETF!米国ETFの違いと魅力

国内ETFの分配金は2020年から二重課税調整制度の対象になりました。基本的に2020年以降に東証へ上場したETFは基本対象になっていますが、2020年未満のETFは対象外になっている可能性があるので、日本取引所のホームページで確認して下さい。
投資信託・国内ETF投資

【注目度急上昇】ETFとは?小さな手数料でインデックスに投資できる選択肢

ETF(Exchange Traded Fund)は日本語で上場投資信託。投資信託と同じようにプロに資金を託して運用してもらう商品ですが、証券市場に"上場"しているため、リアルタイムに変動する価格に対して、成行注文や指値注文で取引されます。まだ国内ETFは盛り上がりに欠けますが、米国ETFは運用規模が大きく、手数料(経費率)の安い魅力的な銘柄がたくさんあるので、日本の中で注目が集まっている投資商品です。
テーマ株投資

【21世紀銘柄】宇宙産業へ夢見る投資!宇宙のテーマをリードする米国企業

ロケット開発から人工衛星、宇宙旅行、宇宙ゴミと無限大のビジネスモデルが広がっているのが宇宙産業。宇宙ビジネスをリードするアメリカ企業へ投資できるように、米国株投資の準備をしておくことがスタートです。
テーマ株投資

【時流を選ぶ】大きなテーマ投資と小さなテーマ株!一番になる企業を狙う

これから成長が期待される分野を先取りし、その分野全体にETFや投資信託で分散して投資する手法をテーマ投資といいます。そんな分野の中でもマーケットリーダーになるような勢いある企業は大きな成長が期待できる。本当に力のある企業(テーマ株)なら、たとえそのテーマが一時的なブームで終わったとしても、その波を活かして新らい時代を勝ち抜いてくれるはず。
長期割安株・バリュー株投資

【失敗しない買い時】雑誌の推奨銘柄では遅い!割安を待ち続ける長期投資

長期割安株投資・バリュー投資は本来価値のある企業を、割安な価格で買って、正常な株価に戻るまで持ち続けるスタイルです。人より一歩先に買うために、キラリと光る価値ある企業を探しておいて、日々株価をウォッチしておけば、一時的な急落・暴落が割安株投資の買い時になります。
長期割安株・バリュー株投資

【堅実な投資】割安成長株で資産2億円!長期投資の銘柄選び5つの条件

弐億貯男さんの書籍「10万円から始める! 割安成長株で2億円」では、2003年に250万円からスタートして、割安成長株投資で2019年に2億円を達成したサクセスストーリーが描かれています。将来的に成長期待できる企業でありながら、割安な状態まで株価が下がってきている銘柄こそが「割安成長株」です。
長期割安株・バリュー株投資

【王道の戦術】割安株に長期投資!必ず通過する原点にして最強のスタイル

株式投資の基本は安く買って高く売ることであり、ウォーレン・バフェットも10年間持ち続ける気持ちで銘柄を選び、投資をしているそうです。長期投資は一攫千金を狙ったハイリスク・ハイリターンの運用ではなく、投資の神様が実践するリスクを抑えて勝利を掴む投資法です。
魅力的な小型株

【7353】KIYOラーニングの魅力!スマホの資格講座スタディングへ投資

KIYOラーニング株式会社はオンライン資格取得口座「スタディング」をメイン事業として、法人への社員教育クラウドサービスなども展開。学校や塾でもオンライン授業の導入が進み、YouTubeでも多くの専門知識が得られる時代、これからの学びのスタイルも大きく変わります。オンライン系の資格講座はユーキャン、フォーサイト、クレアール、TACなど、競合が多い市場。AIによる学習プラン作成や効率的に学べる学習マップ、学習進捗のダッシュボード、励まし合える勉強仲間機能など、学びを助けてくる魅力的なしくみが充実。テクノロジーを活用して世界一の学習サービスを目指すKIYOラーニングだからこそ、大手に戦いを挑む姿を応援しながら、これからも新しい学びの革新に期待しています。
小型成長株・グロース株投資

【株を楽しむ】個別株投資の魅力!全資金をインデックスに投資しない理由

インデックス投資は市場の平均値を目指しますが、個別株投資はインデックス以上の成績を出すことが目的。当然リスクが高くなることを前提に、大きな利益を狙いながら、何より企業の頑張りに毎日一喜一憂できるワクワク感が最大の魅力です。
小型成長株・グロース株投資

【企業の知る】ファンダメンタル分析とは?割安株と成長株を見極める手段

財務状況や業績から企業の価値を予測するのが「ファンダメンタル分析」です。現状の企業価値より株価が安ければ割安株として、現状の株価より将来期待する企業価値が高ければ成長株として、株式投資で勝つために徹底的に分析をします。