【SPXL】レバレッジ3倍のS&P500!短期投資で勝負するハイリスク米国ETF

米国ETF投資

米国ETFのSPXLとは

Question

米国ETFのSPXLって何?

米国ETF「SPXL」はアメリカのディレクション・インベストメンツ社が提供・運用する、ディレクション・デイリー S&P500 ブル3倍ETF。

S&P500に対して「1日の値動きに対して3倍の動きをする」のが最大の特徴。

同じS&P500が投資対象になっているバンガードの「VOO」より経費率は高く、リスクもリターンも3倍の大きさになる商品です。

あふろん
あふろん

レバレッジ2倍のS&P500投資信託なら「iFreeレバレッジ S&P500」があったよね。

こころん
こころん

投資信託じゃなくて、米国ETFで3倍も変動するのが「SPXL」やな。

SPXLの概要

商品名称:SPXL
運用会社:ディレクション・インベストメンツ
純資産額:39億ドル
設定日付:2008年11月5日
投資対象:S&P500を構成する株式
レバレッジ:1日の値動きに対して3倍
分配利回:約0.23%
経費率:1.03%

※分配利回は「1年間の分配金÷前年末の基準価格」における直近2年間の平均

ディレクション・インベストメンツ社は、レバレッジ系のETFを多く提供している米国の運用会社です。

経費率は1.03%とかなり高くなっているため、上昇トレンドを狙った短期投資が理想。

こころん
こころん

上昇局面なら3倍以上の利益がでるから、ハイリスク&ハイリターンやねんな。

類似商品との比較

大和アセットマネジメントの投資信託iFreeレバレッジシリーズは「1日の値動きに対して2倍の動き」でしたが、この米国ETFは「1日の値動きに対して3倍の動き」になるレバレッジ効果の高い商品。

そのため、下落トレンドでは3倍以上の損失になることもあるし、横ばいのレンジ相場でも損失がでる可能性があるのて注意が必要です。

SPXL

投資種別:米国ETF
運用会社:ディレクション・インベストメンツ
純資産額:39億ドル
投資対象:S&P500を構成する株式
レバレッジ:1日の値動きに対して3倍
経費率:1.03%

iFreeレバレッジ S&P500

投資種別:投資信託
運用会社:大和アセットマネジメント
資産総額:約119億円
投資対象:S&P500を構成する株式
レバレッジ:1日の値動きに対して2倍
信託報酬:0.987%
信託報酬+隠れコスト:1.124%

あふろん
あふろん

経費率は0.95%で高めだし、横ばいに弱いから短期投資向きかなー。

SPXLの長期投資を検討

節約マスクのお金の話
2020年8月22日公開
【レバレッジETF】SPXLの長期投資を検証【S&P500の3倍】

短期で上昇を狙うならSPXL

学びと体験

同じようにS&P500の投資信託「iFreeレバレッジ」はレバレッジ2倍だし、手数料(信託報酬率)を比べても同じくらいなら、1日単位で基準価格が変動する投資信託より、リアルタイムに売買できる米国ETFで勝負かな。

とはいえ、S&P500が過熱気味の今のタイミングで「SPXL」はリスクも予測しずらいしかなり怖いですね…。

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