【VTI】バンガードの全米株式!米国企業3,500以上の銘柄へ分散投資

米国ETF投資

米国ETFのVTIとは

Question

米国ETFのVTIってどんな商品?経費率や分配利回りは?

バンガード社が運用するVTI(Vanguard Total Stock Market ETF)は、アメリカ全体へ分散投資できる商品。

GAFAMやテスラといった大企業銘柄の比率が大きくなっており、約3,500銘柄を運用しているにもかかわらず、経費率は0.03%と破格の低さが魅力です。

あふろん
あふろん

米国ETFの投資って言ったら、まず「VTI」って感じだよね。

こころん
こころん

アメリカ全体の企業を丸ごと買える商品やな。

VTIの概要

商品名称:VTI
運用会社:バンガード
設定日付:2001年5月31日
純資産額:2,860億ドル
投資対象:米国上場企業
組入銘柄:約3,500銘柄
分配利回:1.23%
経費率:0.03%

※2021年11月Bloomberg

世界三大運用会社のバンガード社が提供するVTIは、資産総額2,860億ドル、日本円で32兆円を超える超大型ファンド。

日本の市場では買うことができない、VTIのような資産総額が大きく経費率の安いETFに投資できることこそが、米国ETFの醍醐味です。

こころん
こころん

日本から米国ETFに投資すると、為替手数料が必要だったり、二重課税になるのがデメリットやけどな…。

類似商品との比較

VTIと良く比較される商品は、ステート・ストリート社のSPTM(SPDR Portfolio S&P 1500 Composite Stock Market ETF)です。

SPTMも米国上場企業へ分散投資できる経費率の低いETFですが、資産総額は圧倒的な差があり、組み入れ銘柄数もVTIと比べると少なくなっています

また、メジャーなVTIだからこそ、SBI証券や楽天証券、マネックス証券では買付手数料無料銘柄になっています。

VTI

運用会社:バンガード
資産総額:2,860億ドル
組入銘柄:約3,500銘柄
分配利回:1.23%
経費率:0.03%

SPTM

運用会社:ステート・ストリート
資産総額:58億円
組入銘柄:約1,500銘柄
分配利回:1.32%
経費率:0.03%

あふろん
あふろん

規模が大きくてしっかり分散できるVTIを避けて、あえてSPTMを購入する理由はないかな。

※記事更新時点

投資信託・ETFで迷ったらこれ

両学長 リベラルアーツ大学
2019年8月27日公開
第58回【投資信託・ETFで迷ったらこれ】インデックス投資はVT1本、VTI1本でも立派なポートフォリオ【株式投資編】

アメリカは世界一の経済大国

学びと体験

2020年のアメリカ国内総生産は21兆4800億ドル。

2033年頃に人口のピークに達する中国に対し、それ以降も人口が増え続けるアメリカの強さはあります。

日本の証券会社から簡単に購入できて、米国企業を丸ごとカバーできるVTIは、株式投資の選択肢として考えておきたい。

米国ETF投資
この記事をTwitterで投稿する
1分で読める 株式投資初心者の道しるべ

コメント 記事に関する投稿はコチラ