【VYM】バンガードの米国高配当ETF!約400銘柄以上に安定の分散投資

米国ETF投資

米国ETFのVYMとは

Question

米国EFTのVYMってどんな商品?経費率や分配利回りは?

「VYM」は世界三大運用会社の1つバンガード社が提供する、バンガード・米国高配当株ETF。

約400銘柄もの高配当株へ分散投資しながらも、約3.3%程度(※)の分配利回りがあるのは、株主還元意識の高いアメリカの企業だからこそです。

※この記事の分配金は「1年間の分配金÷前年末の基準価格」における直近5年間の平均値で計算

あふろん
あふろん

米国高配当ETFの「HDV」や「SPYD」でも約75〜80銘柄程度だったからね。

こころん
こころん

高配当株を400銘柄も構成する「VYM」は高配当ETFの中でも抜群に分散が効いてるで。

VYMの概要

商品名称:VYM
運用会社:バンガード
設定日付:2006年11月16日
純資産額:412億ドル
投資対象:大型で高配当な米国企業
組入銘柄:約410銘柄
分配利回:約3.50%
経費率:0.06%

構成銘柄のリバランスが年に1回だけということもあり、経費率が0.06%と圧倒的な低さでありながら、約400銘柄への分散効果が期待できます。

FTSEハイディビデンド・イールドっていう指数に連動しており、構成銘柄からは不動産のREITが除外されてて、金融と生活必需品がメインになっているのが特徴です。

あふろん
あふろん

高配当ETFの中だと配当利回りは低めだけど、トータルリターンも安定性が魅力かな。

類似商品との比較

やはり、純資産額も組入銘柄数も大きく抜けているのが「VYM」。

分配利回りだけを見ると「HDV」や「SPYD」より低くい印象ですが、2016年末に75.77ドルだった基準価格は、現在109.85ドルと5年間で1.45倍にもなっています。

VYM

運用会社:バンガード
純資産額:412億ドル
組入銘柄:約410銘柄
分配利回:約3.3%
経費率:0.06%

HDV

運用会社:ブラックロック
純資産額:73億ドル
組入銘柄:約75銘柄
分配利回:約3.7%
経費率:0.08%

SPYD

運用会社:ステート・ストリート
純資産額:54億ドル
組入銘柄:約80銘柄
分配利回:約4.5%
経費率:0.07%

VTI・HDV・SPYDの分配金利回り比較「1年間の分配金÷前年末の基準価格」

こころん
こころん

5年間の値上がり幅は「HDV」は1.21倍(82.25→99.52ドル)、「SPYD」は1.18バイク(34.86→41.12ドル)やで。

VYMとは?特徴・メリット

カミシロ投資スクール
2020年8月1日公開
VYMとは? 特徴、メリット、デメリットについて

投資目的にあったETF

学びと体験

今の生活を豊かにしたいなら配当収入が多くなる「SPYD」や「HDV」、複利で資産を大きくするなら世界や米国全体に分散投資できる「VT」「VTI」かな。

配当金生活をしながら、長い目で資産も大きくしていきたいなら「VYM」は…程よくいい感じですね。

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