【投資信託】SBIのVTIで全米企業へ投資!楽天VTIや米国ETFとの違い

投資信託・国内ETF投資

SBIのVTI

Question

投資信託の概要・特徴は?

SBIアセットマネジメントが運用する「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」は、米国ETFの「VTI」を投資対象にしている投資信託。

本家VTIに比べると手数料(信託報酬率)は少し高くなりますが、米国ETFではなく投資信託なので、分配金を自動で再投資してくれし、二重課税の還付申請で確定申告をしなくても良いのがメリット。

あふろん
あふろん

ここ十数年の米国経済は順調だからねー。

投資信託の概要

商品名称:SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
運用会社:SBIアセットマネジメント
設定日付:2021年6月29日
資産総額:約523億円
投資対象:VTIに準ずる(米国上場企業)
組入銘柄:VTIに準ずる(約3,500銘柄)
分配利回:再投資
信託報酬:0.0938%
信託報酬+隠れコスト:未定

※2021年6月15 日交付目論見書
※2021年11月30日月次レポート

米国ETFの「VTI」はバンガード社が提供・運用する、米国企業約3,500銘柄に分散投資ができて、経費率も0.03%と破格の低さが魅力の商品です。

本家VTIに比べて手数料(信託報酬率)は高くなりますが、「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」は投資信託なので、100円から積み立てができて、分配金の再投資も手間いらず、二重課税の確定申告も必要ありません

あふろん
あふろん

100円から購入できる投資信託のメリットは大きいなー。

類似商品との比較

同じく本家VTIを投資対象にしてる「楽天・全米株式インデックス・ファンド」もありますが、「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」は後発の投資信託だからこそ、純資産総額は小さいものの、手数料(信託報酬率)で頑張っています

また、手数料は本家VTIと比べてもそこまで大きな差はないので、分配金の再投資や二重課税(確定申告)の手間を優先するなら、投資信託を選択する価値はあると思います。

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

銘柄種別:投資信託
運用会社:SBIアセットマネジメント
設定日付:2021年6月29日
資産総額:約523億円
分配利回:再投資
信託報酬:0.0938%
信託報酬+隠れコスト:未定

銘柄種別:米国ETF
運用会社:バンガード
設定日付:2001年5月31日
純資産額:2,860億ドル
組入銘柄:約3,500銘柄
分配利回:約1.23%
経費率:0.03%

楽天・全米株式インデックス・ファンド

銘柄種別:投資信託
運用会社:楽天投信投資顧問
設定日付:2017年9月29日
資産総額:約4,734 億円
分配利回:再投資
信託報酬:0.162%
信託報酬+隠れコスト:0.187%

こころん
こころん

買付手数料は本家VTIも投資信託も無料の証券会社が多いけど、米国ETFは為替手数料がいるで。

※記事更新時点

SBI・VTIが誕生!

BANK ACADEMY / バンクアカデミー
2021年6月2日公開
【大注目】SBI・VTIが誕生!楽天VTIやeMAXIS Slim米国株式と、投資先や手数料などを比較してみた

つみたてNISAの有力候補

学びと体験

米国企業へ投資できるつみたてNISA銘柄としては「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」が最も信託報酬率が低かったけど、2021年の6月に「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」が登場して最安に。

「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」はS&P500指数に連動する投資信託なので「VOO」よりですね。

こうやって、米国ETFでしか投資できなかった分野に、低コストで投資できる投資信託が増えるのは嬉しい限りです。

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