【税制改正】二重課税調整が適用される国内ETF!米国ETFの違いと魅力

投資信託・国内ETF投資

国内ETFの魅力とは

Question

国内ETFの魅力って何?

国内ETFの分配金は2020年から二重課税調整制度の対象になりました。

基本的には2020年以降に東証へ上場したETFは対象になっていますが、2020年未満のETFは対象外になっている可能性はあるので、日本取引所のホームページで確認してください

あふろん
あふろん

NASDAQやS&P500は最近絶好調やからなー。

こころん
こころん

ブラックロックのiシェアーズシリーズも東証に上場してるから、二重課税調整の対象になってるETFがあるで。

国内ETFと海外ETF

二重課税調整の対象銘柄は、ETFに投資したいけど確定申告が面倒だと迷ってる人にとっては嬉しい制度ですね。

日本円で購入できるため売買時の為替手数料がいらなかったり、取引が日本時間なのも国内ETFの強みです。

しかし、国内ETFのバリエーションがまだまだ少ない状態。

米国ETFに比べて資産総額の小さなファンドになってしまうので、手数料(経費率)でも少し負けている感じがします。

あふろん
あふろん

せっかく二重課税調整のしくみができたんだから、もっと国内ETFが盛り上がって欲しいね。

国内ETFと投資信託

2023年4月時点で東京証券取引所に上場している国内ETFは286銘柄しかなく、投資信託は5,899銘柄と、圧倒的に商品数に違いがあります。

日本ではつみたてNISAiDeCoの制度ができたことによって、手数料(信託報酬率)の低い優良な投資信託が増えてきました。

純粋に資産を大きくしたい人にとっては、分配金再投資のしくみが使える投資信託の方が便利です。

VYMHDVSPYDといった米国高配当ETFのように、定期的なインカムゲインが狙える魅力的な国内ETFが増えてくると、二重課税のメリットも活きてくるはず。

こころん
こころん

国内ETFは徐々に増えてきてるけど、米国ETFに比べてまだまだって感じやな…。

国内ETFのおすすめ

S&P500最強伝説
2023年1月25日公開
【新NISA対応】国内ETFを買う唯一の理由【投資信託 vs 国内ETF vs 米国ETF】

たぱぞう投資大学
2021年10月4日公開
意外と”アリ”な選択肢!?魅力あるおすすめ国内ETF4選!【米国株と徹底比較】

ETFは配当金目的

学びと体験

金融資産を築くまでは分配金再投資できる投資信託、十分な金融資産になったら配当金目当ての高配当ETFに投資したいと思っています。

日本の高配当企業で構成されている国内ETFはいくつかありますが、二重課税調整を有効活用できるような、米国の高配当企業へ分散投資できる国内ETFが増えてくれることに期待したい。

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