【嬉しい改正】国内ETFの二重課税調整!海外ETFとの違いとメリット

投資信託・国内ETF投資

国内ETFの二重課税調整

Question

国内ETFの分配金二重課税調整ってどんなしくみ?

国内ETFの分配金は2020年から二重課税調整の対象になりました。

基本的には2020年以降に東証へ上場したETFは対象になっていますが、2020年未満のETFは対象外かもしれないので、日本取引所のホームページでチェックしましょう。

米国インデックスに投資したいけど、二重課税の控除申請が面倒だと思っている人にとっては嬉しい制度です。

あふろん
あふろん

NASDAQやS&P500は最近絶好調やからなー。

こころん
こころん

ブラックロックのiシェアーズシリーズは東証に上場していて、二重課税調整の対象になってるで。

国内ETFと海外ETF

二重課税調整の対象になることも国内ETFの強みですが、日本円で買えるので為替手数料がいらなかったり、取引時間が日本時間なのもメリットです。

逆に、国内ETFのバリエーションがまだまだ少なかったり、米国ETFに比べて資産総額の小さなファンドになるので、手数料(経費率)でも少し負けている感じがします。

あふろん
あふろん

せっかく二重課税調整のしくみができたんだから、もっと国内ETFが盛り上がって欲しいよね。

国内ETFと投資信託

ETFは2021年10月時点で上場している国内ETFは246銘柄しかなく、投資信託は5,911銘柄と、圧倒的に商品数に違いがあります。

日本ではつみたてNISAiDeCoの制度ができたことによって、手数料(信託報酬率)の低い優良な投資信託が増えてきました。

そのため、純粋に資産を大きくしたい人にとっては、分配金再投資のしくみが使える投資信託の方が便利です。

こころん
こころん

国内ETFは徐々に増えてきてるけど、米国ETFに比べてまだまだって感じやな…。

国内ETFのおすすめ

BANK ACADEMY / バンクアカデミー
2020年4月5日公開
【メリットあり】国内ETFのおすすめは?MAXIS米国株式などを海外ETFと比較して解説

ETFは配当金目的

学びと体験

金融資産を築くまでは分配金再投資できる投資信託、十分な金融資産になったら配当金目当ての高配当ETFに投資したいと思っています。

日本の高配当企業で構成されている国内ETFはいくつかありますが、二重課税調整を有効活用できるような、米国の高配当企業へ分散投資できる国内ETFが増えてくれることに期待したい。

コメント 記事に関する投稿はコチラ