【オシレーター指標】シンプルな移動平均乖離率!移動平均との距離を測る

指標

移動平均乖離率とは

Question

移動平均乖離率って何?

移動平均乖離率は移動平均線と現在の株価がどれくらい離れているかを表す指標。

5日線(一週間)の場合±10%、25日線(1ヶ月)の場合は±20%が、売られ過ぎ・買われ過ぎのサイン。

乖離している株価はいずれ移動平均線に近づくという、シンプルなテクニカル分析になります。

あふろん
あふろん

ボリンジャーバンドも移動平均線からの乖離具合を見る指標だよね。

こころん
こころん

値動きが激しくなれば広がっていくバンドやな。

移動平均乖離率の計算式

移動平均乖離率は株価の乖離だけ見ているので、値動きの激しさは判定に関係なく、単純に移動平均値との差がどれだけあるかというシンプルな計算式

つまり、移動平均線からの大きく下側に大きく離れている場合は売られ過ぎ状態と見られ、逆に上側に大きく離れている場合は買われ過ぎと見ることになります。

こころん
こころん

レンジ相場で逆張りで使うなら、損切りラインをキッチリ決めておくべきやな。

移動平均乖離率の目安

売られ過ぎサイン

5日線の移動平均乖離率が−10%以下
25日線の移動平均乖離率が−20%以下

買われ過ぎサイン

5日線の移動平均乖離率が+10%以上
25日線の移動平均乖離率が+20%以上

オシレーター系の指標はいずれも同じですが、買われ過ぎ・売られ過ぎのラインになっても、トレンドの強い相場だと、その勢いが止まらない可能性あるから注意です。

あふろん
あふろん

機関投資家の影響力の小さな、時価総額と出来高が大きな銘柄の方がいいだろうね。

移動平均線から乖離した株は勝てる?

証券アナリスト西村剛の日経平均分析チャンネル
2021年3月16日公開
移動平均線から乖離した株は勝てる?【株初心者必見!】

レンジ相場とトレンド相場

学びと体験

レンジ相場だとある程度株価の変動幅が安定しているから移動平均乖離率が向いてそうだし、トレンド相場の場合は株価の勢いに準じて広がっていくボリンジャーバンドがいい気がするなー。

銘柄や相場によって、テクニカル分析の方法を変えていかいと勝つのは厳しそうですね…難しい。

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