【株価指標】成長率を評価するPEGレシオ!小型株に有効な割安分析

指標

PEGレシオとは

Question

PEGレシオはどんな指標?使い方や目安を教えて!

PEGレシオ(Price Earnings Growth Ratio)は企業の成長率を加味した割安性を測る指標

割安さを表す指標PERもありますが、企業の成長率を評価するPEGレシオは、時価総額の小さな小型成長銘株に有効な指標かもしれません。

あふろん
あふろん

初心者的にはあまり聞かない指標かな。

こころん
こころん

PERとかPBRと同じで株価の割安さを見るんやな。

PEGレシオの計算式

計算式にある利益成長率については、今期予想と来期予想の成長率を使うこともあれば、今期と来期の成長率平均が使われることもあります。

利益成長率が大きくなれば、PERを大きな数値で割ることになるため、PEGレシオの数値は小さく(割安に)なります。

あふろん
あふろん

グングン成長してる企業ならPEGレシオは割安になるってことね。

PEGレシオの目安

一般的にはPERレシオ1倍以下が割安と言われてます。

例えば、PERが30倍と割高だったとしても、利益成長率が50%あれば、30÷(0.5✕100)でPERレシオは0.6倍となり、成長率としては割安と評価されることになります。

PERやPBRと同様に、業種や規模によって水準が違う為、それぞれの平均値やライバル企業、その企業の過去水準と比較して判断します。

こころん
こころん

楽天証券やSBI証券なら、簡単にPEGレシオでスクリーニングできるで。

PEGレシオで割安株を見つける

中原良太の「株式予報」
2020年10月29日公開
ペグレシオ(PEGレシオ、PEG ratio)を使った割安成長株の見つけ方

おさらい

PEGレシオは利益成長率から株価の割安さを測る指標で、PERが割高になりがちな時価総額の小さな小型株でも、PEGレシオで評価を見直してみることをおすすめします。

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