【景気と金利】セクターローテーションで資金をまわす!回転率をUP

セクターローテーション

セクターローテーションとは

Question

セクターローテーションってどんな投資スタイル?

景気のサイクルに合わせて、次にくる有利な業種へ投資先を変えていくのがセクターローテーション。

好況>後退>不況>回復といった景気循環の流れの中で、どこの業種が好調になるかという傾向を知っておく。

セクターローテーションは相場の流れを感じて、次に好調になる業種へ先回りすることで、勝率と資金の回転率を上げる投資スタイルです。

あふろん
あふろん

好景気でインフレなら、自動車とか家電とか消費財関連が強くなるのはイメージできるね。

こころん
こころん

逆に不景気でデフレやったら、生活必需品の食品・医療系が強そうやな。

セクターローテーションの強さ

セクターローテーションの一番のメリットは投資資金の回転率が高くなること。

なかなか株価が上がってくれず、くすぶっている銘柄を長期保有するのは、塩漬けじゃなくても資金効率は悪くなってしまいます。

1つの銘柄を長期保有して成長を待ち続けるより、成長の少し手前のタイミングを狙ってトレードを繰り返すことがセクターローテーションのポイントです。

こころん
こころん

全体的に景気が悪くても、常に好調な業界を波乗りできたら、永遠の好景気やもんな。

相場師への道

景気や経済全体の動きを読まなきゃいけないし、各セクターで強い銘柄も知っておく必要があるので、幅広い情報収集と相場を読む経験・感覚が重要。

そういったところが、セクターローテーションはベテランの投資家や機関投資家向きの手法って言われるところなのかもしれません。

最近は相場の状況や各セクターの動きを無料で発信してくれるユーチューバーもいるので、ベテランのように予想できなくても、相場を読むヒントを拾うことができる時代です。

あふろん
あふろん

相場師、上岡正明さんのYouTubeは情報盛りだくさんで楽しいよ。

ベテランの相場師が意識する投資法

上岡正明【MBA保有の脳科学者】
2021年3月9日公開
【有料級】ベテラン投資家が勝つために必ず活用するセクターローテーションを解説

投資セクターの分散

学びと体験

これまでセクターローテーションを意識した投資はしてこなかったので、改めて振り返ると、保有していた銘柄の業種に凄く偏りがありました。

どうしても自分の職業(情報・通信)や興味のある業界(不動産)に目がいってしまいがちですが、それだと業界全体が不調な時期はキツい…。

コロナショック後の急回復相場でも、IT関連の銘柄が伸び悩んで、結局大きな利益をあげられなかったし、セクターの動きを感じることって凄く重要な要素ですね。

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