小型成長株で資産10倍!投資初心者のための戦略ガイド

成長株投資 長文記事
あふろん
あふろん

成長株投資ってハイリスク・ハイリターンのイメージが強いよね。

こころん
こころん

小型株になると株価の変動が激しいもんなー。

老後の資産形成であれば、全世界株式(オルカン)や全米株式(S&P500)のような投資信託を積み立てるインデックス投資が最適解。

不労所得で今の生活水準を上げたいなら、定期的な配当収入が得られる高配当株投資です。

それでも、私が成長株投資を続けている理由は、成長株投資には株式投資の夢と楽しさがギッチリ詰まっているから✨

この記事で伝えたいこと
  • 成長株投資の魅力
  • 成長株の特徴
  • 10倍株のスクリーニング
  • リスクに対する備え
  • 勝率を上げる方法

この記事では、私が大好きな成長株投資の魅力をお伝えしつつ、分散投資によるリスクへの備え新NISA貸株を活用した勝率アップ法などをまとめます。

資産が増えることが投資の醍醐味でもありますが、「投資の過程も楽しい!」と感じてもらえるキッカケになれば嬉しいです!

成長株投資の魅力

成長株投資は、成長を期待する企業の株を購入して株価の値上がりを狙う投資スタイルです。

私が成長株投資を続けている理由は以下の2つだけ。

成長株投資の魅力
  • 少ない資金で大きなリターン
  • 成長の喜びを共にするワクワク感

企業は収益、売上、市場シェアなどで成長していくことが、将来的な価値になります。

そのため、既に成長を遂げた大企業ではなく、伸びしろのある小型株の方が大きな成長に期待できます。

成長株投資で小型株に期待する理由
  • 成長率の幅が大きい
  • 経営者の力が成長に直結する
  • 新たな市場や技術の開拓に期待できる
  • まだまだ注目されていない

少ない投資金額で大きなリターンを狙えるのが成長株投資の魅力。

1,000万円以下の資金力でも、企業が大きく急成長をして数倍・数十倍になれば億り人という夢があります✨

スポーツで自分が応援するチームが活躍すると嬉しいのと同じで、株式投資で自分がオーナーになっている企業が成長していくのは最高に喜ばしい瞬間

四半期の決算もプライム市場への上場も、優待や配当金の新設も、色んなイベントに一喜一憂しながら、大企業になるまでのヒストリーをオーナーとして応援する楽しさがあります。

これからの若い企業へ、自分の資産を託し、成長の喜びを共にするワクワク感は、成長株投資の大きな魅力です♪

成長株の特徴

成長株の特徴
  • 上場して5年以内の会社
  • 時価総額300億円以下
  • 創業社長が現役
  • 社長や経営幹部か大株主
  • 高学歴の新卒社員がいる
  • 社員の平均年齢が若い
  • みんなが欲しがる商品を提供
  • 株価チャートが上昇トレンド

これらは遠藤洋さんの『10万円から始める!小型株集中投資で1億円』で紹介されている8つの条件です。

注目したいのは時価総額が300億円以下の企業たち。

時価総額が小さな企業ほど10倍株になる可能性を秘めており、成長したときのリターンは大きくなります。

そして、時価総額の小さな銘柄にとって、社長の情熱や決断力、提供されている製品やサービスは企業の成長に直結するポイント。

社長が出演しているYouTubeや決算動画を見れば、考え方や人柄を感じることができ、「この人ならやってくれる!」と思えるポイントが発見できます。

ソフトバンクの孫正義さんや、ユニクロの柳井正さんなど…たしかに大企業となった創業社長からは只ならぬ魅力とカリスマ性を感じますね。

提供している製品やサービスを知るために、ホームページや口コミを見たり、実際に自分で使ったり体験するのも会社の魅力に気付くキッカケになります。

10倍株のスクリーニング

ここからは、成長株の中でもさらに爆発的な成長を期待するテンバガー(10倍株)を探すためのスクリーニング方法です。

テンバガー(10倍株)を狙っていれば、志半ばの5倍でも3倍でも、十分過ぎるほどの利益を与えてくれます。

渡辺清二さんの『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』では4つの条件をポイントにしています。

10倍株・100倍株の探し方
  • 4年で売上2倍
  • 営業利益率10%以上
  • オーナー経営
  • 上場5年以内

10倍株でも「オーナー経営」や「上場5年以内」は成長株の特徴と同じ。

そこに売上や営業利益率の条件を組み込むことで、直近の業績の伸び率によって成長性の高い銘柄を絞り込んでいくことになります。

私の場合は、「上場5年以内」という条件は除外していますが、「時価総額300億円以下」を加えています。

2008年のリーマンショックから2020年の12年間で、10倍以上に1度でも達したことがある銘柄は839社もあり、その8割超が時価総額100億円以下の企業だったようです。

時価総額が小さいほど株価の変動幅も大きく、倒産や上場廃止リスクも高くなるので、私は100億円から300億円の時価総額でスクリーニングするようにしています。

さらにテンバガー(10倍株)の可能性を上げる方法を探っていきましょう。

週刊ダイヤモンドの2021年3月13日号に掲載されていましたが、直近10年間のテンバガー(10倍株)は70社以上もあるそうです。

その40%弱にあたる26社が「情報通信業」の企業でした。

次に12社の「サービス業」、同じく12社の「小売業」と続きます。

10倍株の多い業種
  • 情報通信業:26社
  • サービス業:12社
  • 小売業:12社

直近10年間でテンバガー(10倍株)の70%がこの3業種に偏っているという事実は、十分に狙う理由になります。

とはいえ、この先も情報通信業が強いとは限らないので、テンバガーを達成した銘柄の「業種」に注目して、こういった特集記事を読むようにしたい。

リスクに対する備え

インデックス投資や高配当株投資に比べて、短期的な値動きに左右される成長株投資。

私は次のルールで成長株投資をするようにしています。

リスクに対する備え
  • 資金はおこづかいの範囲
  • 現物のみ
  • 分散投資

家計管理として最小限の貯金(生活防衛資金)を備えつつ、資産形成としてリスクを抑えたインデックス投資や高配当株投資もやっています。

そのうえで、最悪全てを失っても生活が破綻しないように、おこづかいの範囲で現物のみを保有しているのが成長株投資。

信用取引で元本以上に損失を出して、家族に迷惑をかけるわけにはいきません。

少ない資産でも大きなリターンを期待できるのが成長株投資の魅力です!

おこづかいの範囲でも十分に投資を楽しむことができるし、ワンチャン小金持ちになれる夢もありますから。笑

また、私は5社以上へ投資して、リスクを分散することも意識しています。

成長株投資の魅力は「成長の喜びを共にするワクワク感」なので、1銘柄に集中投資するより、複数社に分散した方がたくさんワクワクできるし♪

150万円の資金で各銘柄が30万円だったとしても、そのうちの1銘柄が10倍に成長すれば300万円です✨

サラリーマン投資家で71社ものテンバガーを達成された愛鷹(アシタカ)さんの投資スタイルが私の心に刺さりました!

愛鷹さんは労働収入を投資に回す入金投資法ではありますが、その小型株を分散する手法で大きな資産を築かれています、夢がありますね。

勝率アップの方法

企業が大きくなるまで保有し続ける成長株投資なら、次のどちらかの方法で勝率を上げることができます。

勝率アップの方法
  • 新NISAの成長投資枠
  • 貸株

残念ながら、新NISAと貸株を併用することはできませんが、どちらの方法も実現する価値です。

2024年にNISA制度が大きく改善され、成長株投資枠を使えば毎年240万円まで、生涯の非課税保有限度額は1,200万円まで投資することができます。

30万円で購入した銘柄が10倍に成長した場合、利益270万円に対する548,505円(20.315%)の税金が全て非課税に✨

もう一方の貸株サービスなら、銘柄ごとに設定された貸株金利を得ることができます。

例えば、貸株金利1.0%の銘柄に30万円投資していれば、何もしなくても年間3,000円の副収入です。

私は新NISAの成長株投資枠を優先的に活用し、非課税投資枠に入り切らなかった分は貸株で副収入をもらうように運用しています。

まとめ

これからの若い企業へ、自分の資産を託し、成長の喜びを共にするワクワク感

そして、少ない資産で大きなリターンを期待できるのが、成長株投資の大きな魅力です!

この記事で伝えたかったこと
  • 成長株投資の魅力
  • 成長株の特徴
  • 10倍株のスクリーニング
  • リスクに対する備え
  • 勝率を上げる方法

宝探しのように、夢を叶えてくれる企業を探すのも楽しい時間。

決算発表間近のソワソワ、決算説明資料を開くまでドキドキ、サプライズなIRがあった時のガッツポーズ。

会社員で味気なかった日常に刺激を与えてくれました✨

徹底的に調べて見つけたダイヤの原石に、自分の資産を信頼して託し、株価や企業の動向にワクワクしながら、決算発表で喜びや悔しさを分かち合う、株式投資の夢と楽しさがギッチリ詰まっているのが成長株投資です!