【市場の変革】2022年4月の東証再編!TOPIXが与える株価への影響

時事

東証市場の区分見直し

Question

2022年の東証再編って何?

東証一部に上場している企業は2022年1月時点で2,185社もあり、その中でも業績が悪化したり時価総額が下がってしまった企業も増えてきました。

東証一部というブランド・質が低下している状況を改善するため、これまで東証一部、東証二部、マザーズ、JASDAQだった4の市場区分を、2022年4月4日からプライム、スタンダード、グロースの3つの市場へ見直すことが「東証再編」です。

こころん
こころん

上場企業3,823社のうち57%が東証一部ってことやもんな…。

あふろん
あふろん

2022年7月時点のプライムは1,838社まで減ったから厳選は進んでるみたいだね。

東証一部とプライム市場の違い

現在の東証上場企業は、2022年4月4日から新市場区分の「プライム市場」「スタンダード」「グロース」の3区分に再編されます。

今回の再編は東証一部の価値を高めることが目的なので、これまでの東証一部と新しいプライム市場の上場条件の違いに注目です。

あふろん
あふろん

極上な市場・普通の市場・これから成長する市場…新しい名前は分かりやすいね。

TOPIX組み入れ銘柄の影響

東証一部の銘柄に投資している個人投資家にとって、東証再編後のTOPIX組み入れが重要になってきます。

日本取引所グループのサイトには「流通株式時価総額100億円未満の銘柄について、段階的ウエイト低減銘柄とし、2022年10月末から2025年1月末まで、四半期ごと10段階で構成比率を低減する」と記載されています。

TOPIXから除外された銘柄については、TOPIXに連動するような投資信託ETFを運用するファンドの構成銘柄からも外される可能性が高く、条件に該当している銘柄を保有している場合は意識しておきたい。

こころん
こころん

TOPIXから除外される候補銘柄は「段階的ウエイト低減銘柄」って呼ばれてるらしいで。

東証再編プライム関連で知っておくべきこと!

草食系投資家LoK Re:
2021年7月17日公開
東証再編プライム市場銘柄で知っておくべきこと!1部脱落銘柄の影響は?投資家としてどうすればいいのか?投資の勉強

保有銘柄の適時開示に注目

学びと体験

2021年7月あたりから各企業は新区分の適合状況を発表し始め、2021年9月から申請して、そして2022年1月に新区分発表されました。

2022年10月には段階的ウエイト低減銘柄かどうかを判定されるようなので、この発表を狙ったイベント投資も考えられるかも。

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