【取引指標】騰落レシオとは?相場の過熱感を見極める買われ過ぎの判断

指標

騰落レシオとは

Question

騰落レシオって何?

東証一部にの全銘柄から計算される「騰落レシオ」は、相場全体の過熱感を表す指標。

一般的には120%を超えると「買われ過ぎ」、70%を下回ると「売られ過ぎ」と言われ、相場の反転を見極めるなど、売買タイミングの参考として使われます。

あふろん
あふろん

設定した期間でどれくらい値上りした銘柄が多いか見れる指標だね。

こころん
こころん

騰落レシオを買い時・売り時にするってことやな。

騰落レシオの計算式

計算式につかわれる値上がり銘柄数値・値下がり銘柄数は、25日間で計算されることか多い

この期間を長期間に設定するほど、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の差が小さくなるため、騰落レシオは100%に近づき、緩やかなグラフになります。

あふろん
あふろん

次に良く使われるのが5日騰落レシオだって。

騰落レシオの目安

騰落レシオの目安としては、70%あたりになると売られ過ぎ状態、50%までくると底値圏と見られています。

ちなみに、コロナショックやリーマンショックといった不況時には、騰落レシオが50%前後になっていました。

逆に130%を超えてくると買われ過ぎと言われる状態で、150%超えると天井圏と見られています。

こころん
こころん

2〜3年に1回くらいは150%超えもあるみたいやな。

騰落レシオの見方

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2014年3月25日公開
騰落レシオの見方

底値圏と天井圏

学びと体験

25日騰落レシオはコロナショックの底値圏になった2020年3月16日に40%付近まで下がり、復調を経て150%にタッチたのが2020年6月2月でした。

株価はその後も上がり続けたことを考えると、騰落レシオは底値圏を狙う戦略の方が使いやすいのかもしれません。

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