【株価指標】PERは株価収益率!利益と株価の関係から割安さを分析する方法

指標

PERとは

Question

PERってどんな指標?

PER(Price Earnings Ratio)は日本語で株価収益率

企業の利益に対して、今の株価が割高なのか、割安なのかを測ることができる、株式投資で最もポピュラーな指標です。

あふろん
あふろん

PERは株式投資で一番最初に覚える指標かも。

こころん
こころん

PBRと名前が似てるから、どっちがどっちか分からんくなるねんなー。

PERの計算式

時価総額を純利益で割り算するということは、企業の利益〇年分で時価総額を回収できるかという指標。

計算式で使われる「純利益」については、決算後の実績の純利益を使う場合もあれば、今期予想や来期予想の純利益で計算することもあります。

それぞれ、実績PER予想PERと呼ばれることが一般的です。

あふろん
あふろん

日本語で株価収益率だから、株価を利益で割るんだね。

PERの目安

一般的にはPER15倍以下が割安と言われています。

ただし、こういった基準は業界によっても変わってくるようです。

PERは各業種の平均値やライバル企業、その企業の過去水準と比較して、現在の株価が割安か割高を判断します。

※東証一部上場企業の業種別PER:2021年9月
※加重PERは時価総額ベースで重みをつけた平均値

また、PERが低ければ割安でチャンスと判断するのは危険で、純利益の割に時価総額が小さいということなので、投資家から期待されていない不人気銘柄なのかもしれません。

こころん
こころん

本当に価値のある企業かどうかを分析することは大前提やな。

PERは最も有名な株価指標

【公式】Zeppy投資ちゃんねる
2019年10月7日公開
【株の基本】割安さが分かるPERを理解する3つのポイント!最も有名な株価指標の使い方【株初心者】

PER15倍の意味

学びと体験

業種によってPER平均にここまで差があることに驚き。

PERは純利益に対して今の株価が割安か割高かを測る指標であり、各業種の平均値やライバル企業、その企業の過去水準と比較して判断する事が大切です。

一般的にPER15倍が基準と言われている理由は、米国長期金利と株式益利回りのイールドスプレッドが3%が目安とされているから…らしい。

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