【株価指標】売上高で測るPSR!ベンチャー企業の割安評価で大活躍

指標

PSRとは

Question

PSRはどんな指標?使い方や目安を教えて!

PSR(Price to Sales Ratio)は株価売上高倍率。

売上高は必ずプラスの値なので、成長過程の赤字企業でも割安かどうかを判断きる指標です。

一般的な目安としては、PSR0.5倍以下が割安とされています。

こころん
こころん

PERだと純利益が小さ過ぎたり赤字やったら、評価できる数値にならんもんな。

あふろん
あふろん

PSRは時価総額を「売上高」で割るから、絶対にプラスの値になるってことだね。

PSRの計算式

分母を売上高で計算するPSRは赤字の企業でも評価することができ、まだ起業して間もないベンチャー企業の評価に使われます。

ベンチャー企業は先行投資による支出で赤字になるケースが多いため、純利益の源流になる売上高を重視して評価しているということです。

こころん
こころん

売上高が大きい企業は、回収フェーズに入ったらガンガン利益を上げてくれはずやからなー。

PSRの目安

PSRは20倍以上で割高、0.5倍以下で割安という目安になります。

PSRが0.5倍ということは、時価総額の半分以上の売上高があれば、割安ということ。

PERは業種ごとに目安となる水準が違っていましたが、PSRも売上高で計算されるため、薄利多売になってしまう業種は低く、利益率の高いIT系サブスプリクションビジネスなどは高く算出されます。

あふろん
あふろん

将来的に営業利益率が高くなりそうな企業の中で、PSRが割安な銘柄があったらチャンスだね。

株価指標PSRについて

スタートアップ実践放談「シニフィ談」 by Signifiant
2020年10月5日公開
株価指標PSR(株価売上倍率)について

小型成長株投資との相性

学びと体験

私はまだ投資資金が小さいので、小型成長株投資で億り人を目指しています。

だからこそ、PSRのような新興成長企業向けの指標は知っておいた方が便利。

PERでスクリーニングすると検索結果に引っかかってこないお宝銘柄も、PSRで見れば将来の有望株を見つけることができるかもしれません。

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